【家事と片付の考え方】

収納アドバイザーという仕事が
何故成り立つのでしょうか?
物があふれる時代へと変化してきたからでしょうね。
それだけ日本は平和な国ということでしょうか。
昔は、収納に困るほどたくさんの物はありませんでした。
みんなが困っているから、
収納をアドバイスするお仕事が必要ということになります。
共働きがほとんどの今、昔のように主婦に時間の余裕がなくなりました。
子どもたちに、お片付けをゆっくり教えるゆとりもないのではないでしょうか?
私も、そうだった気がします。
物が多いので、断舎利などという言葉も良く使われるようになりました。
断舎利はともかく、
散らからない住まいにするには
どうすればいいのでしょう?
散らかさない仕組みを作ればいいですね。
家族の癖も考えて物の置き場を決めます。
たとえば、
帰宅した時に、コートを脱ぐのはどこでしょうか?
リビングのソファーにポンとほっておくと、
散らかります。
そこで、その場所の近くにコートをかける収納場所を作っておくと、
家族がそこにかける習慣が付きます。
服を脱ぐところには洗濯かご。
洗濯機のちかくでは物干し。
その近くには、収納。
子どもたちが帰ってきたら、
手を洗って、一番に行く部屋にランドセル置き場。
いつも携帯電話を置くところには、
コンセント(^^)
と、いうように、家族の動きをよく見れば、
散らからない部屋になります。
置き場所を決めれば、無駄に探す時間も必要なくなります。
だから、各部屋に収納があればいいというものでは無いです。
必要なところに必要な収納が必要・・・と、いうことですね。(^^)
片手間にお片付けとお掃除ができる家がいいです。
お掃除する前にお片付けに時間を取られるよりも、
ついでに片付けることができる家にすれば、
家事はとても楽になります。
その考えを住宅の設計に組み込んでおかないと、
結局片付かない家になってしまうので、注意しましょう。
せっかく新築するのですから。
では、また(^^)

【住む人に 幸せを届けたい】
もみの木ハウスはんしん
株式会社 丸野工務店
兵庫県伊丹市中野東1丁目108番地