【室内の寒暖差によるヒートショックに注意】

寒い日が続きます。
1月2月は益々寒くなります。
「ヒートショック」という言葉を良く聞かれたことがあると思います。
温度が急激に変化することで、
身体に起こる悪い影響です。
特に、高齢になると入浴中のヒートショックや、
夜中にトイレに行くときのの寒さによるヒートショックによる死亡数がとても多いです。
統計的には日本はとても多いです。
日本は夏蒸し暑いので、
昔の建築物は、夏用の設計になっているからです。
日本よりもっと寒い国々は、
冬にどう過ごすかということ重視で設計されているので、
断熱性能がとてもいい家になっています。
日本人が浴槽で亡くなるのが多いのは、
入浴によるヒートショックがほとんどだそうです。
日本人の入浴中のヒートショックによるの死亡率は
ドイツやイギリス等の10倍~15倍以上という推定があります。
よくよく考えると、
昔の日本の家は、トイレやお風呂は外に設置されていましたね。
私の田舎でも、今でも外にある民家もあるくらいです。
真冬のヒートショックを考えると、自殺行為になります。
冬の寒い時に、寒い脱衣所から急に熱いお風呂に入ると、
血圧が変化し、それが原因で、脳卒中や心筋梗塞になる場合があるということです。
急に寒い脱衣所に出ても危ないです。
家の中が危険って、考えられないですよね。
65歳以上の方が特に注意ですが、
若い人でも注意してくださいね。
室内温度差が大きい家に住んでいる人は、
暫く寒い日が続きますので、
脱衣所も浴室も温めてから入浴してくださいね。
突然、熱いお湯に飛び込むのもやめましょう。(^^)
ヒートショックを防ぐには、
室内の温度差が無いことがとても大切です。
断熱性能と窓の性能、大きすぎる窓も寒くなります。
断熱材だけが良くてもだめです。
もみの木ハウスでは、すべてのバランスを考えて
総合的に設計します。

(お客様のお庭にて)
【住む人に 幸せを届けたい】
もみの木ハウスはんしん
昆陽池公園北側
株式会社 丸野工務店
兵庫県伊丹市中野東1丁目108番地