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2020年5月28日

【キッチンのお話】

キッチン。

昔はタイル貼りでした。
コンロは無く、かまど。
水道は無く、井戸水を水瓶にためて使っていました。
カマドは薪をくべていました。
そう考えると食事はおお仕事です。

ガスが普及して事情が変わります。

 

土間だった台所が家の中にキッチンを設置して
同じレベルの中で動けるようになります。

水道も完備され、瞬間湯沸かし器も設置され、お湯も簡単に使えるようになります。

気密性の低い家だったので、
家の中に湯沸かし器が設置されていました。

 

ボイラーになりお風呂の急騰までできるようになると
キッチンも進化し始めます。

システムキッチンが出回り始めます。

 

それまでは、必要なパーツを組み合わせていましたが、
システムになると天板は1枚でジョイントが無くなりますし、
コンロもすっきり納まっていきます。

見た目が綺麗です。

対面キッチンが多くなり、一般的になっていきます。

オール電化も推進され、電磁調理器も増えてお手入れ簡単なキッチンが増えていきます。

 

設計の考え方も大きく変化して
パントリーが普通に設置されて吊戸棚が絶滅危惧種に指定される始末。
料理を設計者がしているほどそうなっているようです。

時代は大きく変化します。
奥様が料理をしないことも多くなります。
夫婦で料理の分担をするのが当たり前の時代に変わってきました。

今は掃除のしやすさが重要なポイントになっています。

共働きの場合、
時短できる料理方法も色々な番組で放送されるようになりました。

時代と共に住宅設備もずいぶん変化しましたね。
家族でゆっくりとお料理する時間も必要ですね。(^^)