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2020年4月16日

【床材のメンテナンスのお話】

もみの木の床材に出会っていない時のお話。

弊社は私が2代目になりますので、
創業60余年となります。

メンテナンスのご依頼も多いです。

ハウスメーカーの総合請負をしていた時代、
突板貼の床材の仕様と、無垢の床材の仕様がありました。
突板張りというのは、合板に無垢の薄いスライスを張っている床材。

 

当時は、フリーワックス(ワックスをかけなくていい床)というのは、
無かったので、
お住まいになったお客様は皆さん、床にワックスをかけていたのです。

その匂いは、結構きつい匂いです。
しばらくすると樹脂ワックスなどが出てきて、
匂いがきつくないものも出てきました。
それでも、体に良いはずはないですよね。

 

私もワックスをかけていましたから、
ちょっとぞっとします。
というのは、今程、健康な住宅を! と、言う時代ではなかったからです。

 

シックハウス症候群が発症してから、
内装材の制限がされれるようになりました。

あくまで、建築基準法上の基準です。

 

メンテナンス相談で伺うと、
床材の表面が、ぺきぺき?と波打ってはがれそうだったりします。
表面に張っている突板がはがれてきているのですね。
それをどうやってメンテナンスするか?

床のリペアっていう材料があります。
上から塗るわけですが、
張替よりはリーズナブル。
どちらかしか方法がないから仕方ありません。

今は、
将来の事と健康のことを考え、床の張替をお勧めしています。

 

安いと思っても、
長年住む家ですから、メンテナンスを考えると、
結局高くつくことになってしまいます。
住宅ローンが残っているにも関わらず、
大きなメンテナンス費用がかかってしまいます。

 

今の商品がどれくらい持つかわかりませんが、
昔の突板やシートの床材は、日当たりの良いところだと、
大体15年~20年ぐらいで表面が浮いてくるものもあります。
突板の厚みと加工によって変わります。

お手入れをしていない程、床が悪くなるので、
とても大変。
メンテナンス費用も高くなります。

 

もみの木の床材のお手入れは、
掃除機と水拭きだけ。
とてもシンプルです。

水拭きだけなので、
身体に悪い物無しのメンテナンスです。

お手入れしてあげると、
光沢も出てきて、美しいい経年変化となります。

 

どのような床材を選ぶかは、
住む方次第ですね。(^^)

私は、健康に良くて、
将来、メンテナンスに悩まない
柾目の自然乾燥の、もみの木の床材をお勧めします。

 

【住む人に 幸せを届けたい】

もみの木ハウスはんしん
株式会社 丸野工務店
兵庫県伊丹市中野東1丁目108番地