Close

2020年1月18日

【もみの木ハウスのもみの木】

もみの木ハウスの内装材の
もみの木は、「柾目」で「無節」です。

そして、人口乾燥ではなく、自然乾燥です。

 

無垢の家(木の家)はたくさんありますが、
「板目」で「節あり」です。
無節もありますが、「板目」になっています。

よくご覧になってください。

 

「木は、調湿できる材料です」と言われますが、
「木」であれば、調湿できるということはありません。

は?、という感じだと思いますが、
同じ木材でも「板目」はほとんど調湿しません。

 

「板目」の木は、酒樽とか、みそ樽とかに使われます。
昔の木の船も板目でできています。
板目は、吸湿しにくいので、酒樽に使われています。

逆に、すし桶は、「柾目」で造られています。
「板目」のすし桶があれば、それは間違いです(^^)
寿司がべたべたにならないよう、「柾目」が水分調整するということです。

ですから、
室内の空気を調湿したいならば、「柾目」を選ばないと意味ありません。

 

「柾目」の無節は、丸太からとるとすると、
板目に比べて少ししかとれません。

なので、「柾目」をとる為には、
大木が必要です。

 

もみの木の内装材は、樹齢250年~300年の木を使います。

 

節の部分は枝ということなので、
これくらいの大木でないと、柾目の無節はとれないです。

 

早く成長する柾目の木は年輪と年輪の間が広いです。
もみの木ハウスで使う「柾目」のもみの木は、
寒い国でゆっくり育った木なので、年輪も細かいです。

 

調湿するなら、「柾目」です。

 

見て、触って感じてくださいね。
でないと、わかりません。(^^)