【リビングの大きさ】

和室が減ってきた今、
LDKという間取りが主流になりました。
リビング・ダイニング・キッチンが一部屋になっているといることですが、
それには、メリットとデメリットがあります。
LDKにすると、廊下が無いので、その分部屋全体が広くなります。
効率的です。
限られた敷地の中で、部屋を広くとろうとすると、
LDKがいいです。
耐力壁以外の間仕切が無いということは、
建具もないということなので、コストもおさえられます。
家事動線も良くなりますし、
子育て中は、キッチンにいても、子どもの様子がうかがえて、安心ですね。
個室にならないので、家族の交流の場所としても有効になります。
デメリットは?
広々としたリビングは気持ちいいかもしれませんが、
広すぎても無駄になります。
その分住宅コストにも関わりますから。
音の問題もあります。
キッチンで作業しているとき、テレビが聞こえにくかったり、
お料理の匂いもリビングに伝わります。
これは、良い場合もありますね。(^^)
たとえば、大人だけの家の場合、
リビングは別にして、
趣味の場所やゆっくりと過ごす場所としてもいいと思います。
昨年施工した家は、
お父様が映画が大好きということで、
別にしました。
音を大きくして鑑賞したいので、リビング兼、オーディオルームです。
お客様も頻繁にいらっしゃるので、別の部屋がいいとのこと。
生活スタイルでもずいぶん変わります。
子どもがいる家庭では、
子どもが小さな時は、
おもちゃでいっぱいになることがありますので、
収納も考えておいた方がいいです。
そして、その収納も将来どのように使うかも考えます。
将来、子どもが巣立った時に、
広すぎるリビングは、本当に広く感じて、寂しくなることもありますので、
そんなことも想像して、程よい広さにするのがいいです。
広ければいいっていうものではないですね。(^^)
では、また。

【住む人に 幸せを届けたい】
もみの木ハウスはんしん
株式会社 丸野工務店
兵庫県伊丹市中野東1丁目108番地